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世界一長い毛を持つ猫ミャオ大佐

ミャオ大佐とは?

世界一な人物や出来事を紹介するのがギネス世界記録であり、それは毎年発刊されます。
その2014年版にユニークな記録が掲載されています。
もちろんギネス記録はユニークな記録も多いですが、その中でも一際目立ち各地でニュースになったのが、世界一長い毛を持つ猫の記録です。

公式サイトで発表されたのは、世界一長い毛を持つ猫としてレコードホルダーに認定された、ヒララヤンとペルシャ猫のミックスのミャオ大佐であり、ロサンゼルス在住の人物に飼われている猫です。
記録では長さ22.87cmとなり、まるで全身が毛で出来ているような見た目の彼は、ギネス記録にも載ったことで注目を集め、各メディアを賑わせ見覚えのある方もいるかもしれません。

記録は3名の獣医によって測定され、それぞれの計測値の平均を取ったものであり、どこの毛を計測したかは明らかにされてはいませんが、人の髪の毛で考えるとボブぐらいの長さとなります。
10cmでも猫の毛なら長いので、この記録は如何に長い毛かがわかります。

オーナーの飼い主の方は、ギネスに記録される前から世界一の長さだと思っていたらしく、ギネスに登録されるととても喜び嬉しかったそうです。
ただし毛がとても長いので、やはりミャオ大佐の毛の手入れはとても大変だそうです。
家中が抜け毛だらけになるようであり、室内のあらゆるところに粘着式のローラーを置いているそうです。
ここまで毛が長いと、逆に猫自身が飲み込みにくくなり、毛繕いをしても飲み込むことが少なくなるのかもしれません。
ちなみにこのミャオ大佐という名前は、この猫の表情がいかつい顔をしており、そのイメージからカーネル・ミャオと名付けられており、日本語にするとミャオ大佐となります。

実際に家の中でのブラッシングは大変なものであり、行うときは2人がかりでブラッシングをして、家中毛だらけになるので、掃除機は頻繁にかけないといけなかったようです。
そんなミャオ大佐の様子が以下の動画です。

Colonel Meow on Facebook

ミャオ大佐の死

どんな生き物にも最期の時があり、残念ながらミャオ大佐も2014年の1月29日に亡くなってしまいました。
死因は心臓疾患であり、まだ彼は2歳であったので、早すぎる死は多くのファンが哀悼の意を示しました。
2歳というと猫でも若いので、早すぎる死でしょう。

可愛いけど、その表情はいかつくまさしく大佐のイメージにぴったりの猫であり、家にはゴールデンレトリバーのブーツという友達もいたそうです。
数年前に突如として登場した彼は、フェイスブックページに写真を掲載するとたちまち19万件ものいいねが集まるほどの人気がありました。