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吉ヶ原駅の駅長コトラ

コトラとは?

片上鉄道の吉ヶ原駅の駅長を務める猫であり、この駅は1991年に廃駅となりました。
コトラは廃駅の保存のために活動しており、片上鉄道保存会が車両保存会を行う毎月第一日曜日に、柵原ふれあい鉱山公園に出勤します。
もともとは吉ヶ原駅で手作りの帽子を被せたのが駅長としての始まりです。
また2013年には新駅長のホトフも誕生しています。

以下は車両保存会で吉ヶ原駅のホームに立つコトラの様子です。

駅長猫! コトラ

コトラに会う方法

コトラに会うなら毎月第一日曜日に、柵原ふれあい鉱山公園まで行けば良いです。
いまでも吉ヶ原駅がありますので、そこを目印にしていくとわかりやすいです。
吉ヶ原駅は小さな路線の駅という事であり、こじんまりした田舎の風情溢れる場所です。
彼の出勤時間は10時から15時ぐらいまでとなっているので、早めに時間内に到着するようにした方がいいでしょう。
時々旧鉄道車両の乗車体験会も行われていますので、昔車両として使われていた電車に乗ることも出来、鉄道ファンにも嬉しいイベントです。

駐車場があるので車で行くことも出来、交通機関なら電車はないので岡山駅から宇野バスにのり高下で下車するとすぐに到着します。
電車はあまり本数がないので、事前に時刻表を確認しておいた方が良いでしょう。
帰りの時間も確認しておいた方が良いです。

月に1回の駅長出勤ということであり、コトラは10時から多くの人が押しかけ、触られまくりで大人気です。
もしも遅めに到着すると、コトラは疲れて奥の方に行って休んでいるかもしれません。
ただしコトラは高齢のために、2014年からは新駅長のホトフが代わりに出勤しており、彼が非番の時のみ顔を出します。
いつもはベンチに座っていますので、ベンチ付近を探すと見つかりやすいです。
コトラに比べるとポトフは触られるのを嫌がる傾向にあり、人なつっこいので近寄ってきたり、カメラを向けると目線をくれたりはしますが、触られるのは嫌がります。

駅の中にはコトラのグッズも販売されていますので、興味のある方は見てみると良いでしょう。
近くの操車場のあったところに作られているのが柵原ふれあい鉱山公園であり、鉱山をテーマとした公園であり、資料館などがあります。
資料館では当時の人々の様子や生活風景が再現されており、体験して楽しめます。
鉱山町も再現されており、昭和の懐かしい町並みが見られます。

猫駅長のいる場所として有名ですが、ここは猫駅長を全面に出しているのではなく、駅の中に猫がいるという雰囲気であり、田舎の静かで自然多い風光明媚な場所となっています。
猫が好きな方も、自然の田舎の雰囲気が好きな人にもおすすめの場所でしょう。